読書:「世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本」著:田口 力 プレゼン苦手なので、フレームワーク活用させていただきます!読んだ人にだけわかる?テンプレ付

〜商品紹介〜

「世界最高のリーダー育成期間で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本 -田口 力-」 素敵な本でした

一般にプレゼンは、次のような時系列のプロセスを経なければなりません。

  1. 聞き手の分析 (A|―Analyze Audience)
  2. メッセージ構築 (Build Message)
  3. スライド構成 (C–Construct Slide)
  4. 伝え方の工夫(D|Deliver Presentation)

転載:世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本

というの内容でした。

物事を考えるとき、どうしても時系列とか過去の経緯とかをとても大事にしてきた僕としては、けっこう目からウロコでしたが、以下のように物事をアプローチすることに。

  • 現場: いままでの経緯。現場の意見に傾聴しながら指針をチームで決めていく
  • 承認: 自分がモノにしたいものベースにストーリーと調査内容、エビデンスを詰めていく。(可視化中に新しい発見があった場合は、ピボットしんがら)

上司に現場目線で訴えるみたいなことをあきらめて、しっかりと何かを勝ち取る活動としてプレゼンを捉え抵抗と思います。

本ってどこまで内容書いていいのやら…?

読んだ人にはわかる、Analyze , Build 部分のフレームワークのフレームだけ公開します。

以下のような感じです。ご利用ください。

スライド1

スライド2

スライド3

〜商品紹介〜

投稿日:2019-07-01
更新日:2020-03-06

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