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チームのコンディションは今どうですか? 〜カネヴィンフレームワークを自分なりにまとめてみた〜

チームのコンディションは今どうですか? 〜カネヴィンフレームワークを自分なりにまとめてみた〜
#仕事
#意識高い系(自己啓発)

〜商品紹介〜

不確実な世界を確実に生きる ― カネヴィンフレームワークへの招待 (日本語)

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こんな方に__オススメ__

  • 「チームをよりよくしたい」と思っている!
  • チームリーダーとして、どういう振る舞いをしないといけない状況かを把握したい

(※自分なりの解釈がまざっていたりします。一緒に勉強していけると幸いですm(_ _)m)

なお、けっこう日本語では表記ゆれがしてたりしますね

  • クネビンフレームワーク
  • カネヴィンフレームワーク
  • Cynefin Framework

カネヴィンフレームワーク とは

概要

チーム状況がどのような状況かを把握することができるフレームワークです。

引用: Cynefin framework - Wikipedia

スライド2

4つの枠組 混沌(Chaotic) 複雑(Complex) 煩雑(Complicated) 明確(Obvious)
状況 因果が不明で、"止血"で精一杯 因果は経験則から推定 専門家がいれば正しさがわかる だれでも因果がわかる、安定的な状況
対処順1 行動をする 事象を見極める 問題検出する 問題検出する
対処順2 問題を検出する 問題を検出する 分析をする カテゴリ分けする
対処順3 対応する 対応する 対応する 対応する

上記の表等を見て、いま自分のチームがどのような状況に当てはまるのかを認識するためのツールというわけです。

混沌→複雑→煩雑→明確

というようにチームを整えて進化させるとよいらしいです。

例. 開発まわりの4つの枠組みにあてはめてみる

開発の現場とかにいたりするんで、勝手に渡しが解釈した例を、カネヴィンフレームワークの4つの枠組みにあてはめてみます

4つの枠組 混沌(Chaotic) 複雑(Complex) 煩雑(Complicated) 明確(Obvious)
インフラの例 (※チームや組織状況ではないが) 原因不明の障害にて、再起動対処をする インフラリソースの数値は見えるが、なにがサーバーの負荷等に寄与しているか不明で、メモリ増強などの対処療法をしている アプリケーション処理でのメモリ使用やCPU使用のボトルネックを特定し、アプリケーションレイヤーでの対処をする アプリケーション処理も認識しており、処理データ量が増加するタイミングに合わせてインフラ増強の対処をする
開発チームの生産性をアップする例 案件をリリースできる(ただそれだけ) チームの生産性等を数値化できていないが、__経験則から推定される打ち手や一般的なプラクティス__を適応してみる チームの生産性の定義とモニタリングができており(例.案件量、ステップ数、ソースコード変更量、1案件のLeadTime等)、コンサルタントやスクラムマスターなどがボトルネックの特定をおこなって打ち手を打つ チームの生産性の定義とモニタリングができておりチームメンバー自身が自分達でボトルネックに打ち手を打つ

なんか、こんな感じではないでしょうか?

チーム状況だけじゃなくても、色々なものに適応できそうですね!

効果的な振る舞いを考えてみた

スライド3

@「混沌」@「複雑」は、悩みすぎずに打ち手を!

上記の内容とかを見てみても思うんですけど、__原因特定が困難な状況で、「根本原因がわかるまで次のアクションをするな!」っていうのとかってめっちゃナンセンス__ってことですよね?

結構、社会人によくある話なんですが、上司に__「○○をしたいなら、エビデンス出しなさい」__ってみなさん言われたりしません??

いやいや、__チームが複雑さに立ち向かわないと行けないタイミング__なんだとしたら、つたないエビデンスを拾い集めるよりも、なにか打ち手を実行して反応を得る方が、チームや組織が前に進むんじゃなかろうかね。

いままで下っ端スタイルで、目の前にある情報のみでPDCAをどうにか回そうとしか考えていなかった3年前ほどの私にとってはかなり勉強になりました。

@「複雑」 to 「煩雑」へ進化したい場合、正しさ(チームKGI)を定義&定量モニタリングすることで推進

「複雑」→「煩雑」へと進化するには、__専門家がいれば正しさがわかる__状態に持っていくことだとおもいます。

最低限の「正しさ」というのを定義することを実施しなければなりません

最終的に、 正しさとは、なんの数値がどうなることなのか (チームKGI)を設定。またそれをモニタリングできる状況になれば「煩雑」へ進化したと言えるのではないでしょうか??

@「煩雑」 to 「明確」は、チームKGIに影響する周辺の事柄もモニタリングをし、その範囲を拡大することで推進

「煩雑」→「単純」へと進化するには、__誰でも因果がわかる状況__に持っていくことだとおもいます。

チームKGIが定義された上で、__チームKGIに影響する周辺の事柄もモニタリングをし、その範囲を拡大することで推進__ことで「明確」への進化が促進されると思います。

チームKGIに影響する活動をどんどんとモニタリングすることで、__誰がみても、何がボトルネックなのかが、わかりやすくビジュアライズできる__ようになっていくと思います。

誰が見ても、チームのボトルネックがここだ!っていうのがわかる状態が作れれば、あとはその解消に専念できますね。

最後に カネヴィンフレームワーク まとめ

  • カネヴィンフレームワークを一言でいうと__チームの状況を把握できるフレームワーク__である。
  • チームの状況を把握したあとは、__チームを状況として効果的な振る舞いがなにか__を考えることが大事
  • チームを__「混沌」→「複雑」→「煩雑」→「明確」__といったように進化するには、枠組の差分を埋める活動をすることで促進する

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〜商品紹介〜

投稿日:2019-07-30
更新日:2020-04-02

平凡

(Heibon)

ガジェット好き。仕事ばっかりでゲーム最近してなかったので、ゆるゆるとゲーム中。

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